ホワイトニングをしたい方必見!虫歯に関するよくある7つの質問

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歯のホワイトニングがしたいけど、何年も歯医者に行っていないし、虫歯があるかもしれない…。虫歯が見つかってもホワイトニングはできるのかな?以前虫歯治療をした詰め物の色が気になっているけど、ホワイトニングはできるのかな?

この記事では、そんな虫歯や過去の虫歯治療の詰め物が気になる方の、ホワイトニングの疑問Q&A形式 でお答えします!また、「ホワイトニングをすると虫歯予防になる」…?!という最新の医学情報もご紹介します。

読み終えた頃には、ホワイトニングと虫歯に関するお悩みはすっきり解決していることでしょう!

Q1. ホワイトニングって虫歯があってもできるの?

A. ホワイトニングができるかどうかは、虫歯の場所によります。

前歯だけ白くする

虫歯がある人がホワイトニングできるかどうかは、虫歯の場所によります。ホワイトニングと聞くと口の中、全部の歯?と思われる方も多いと思いますが、実は「前歯だけ」ホワイトニングする人も沢山います。

ホワイトニングは、白い歯で、相手に対して自分の印象をアップしてくれるためのものですから、笑った時に見える範囲の歯が白いことが大切なのです。そのため、前歯の8~12本、しかも上の歯だけという方もいます。

そのため、虫歯がホワイトニングに影響するとしたら、特に前歯の虫歯になります。原則は、前歯でも奥歯でも、口の中に虫歯があれば虫歯治療をしてからホワイトニングを行います。

Q2. ホワイトニングは虫歯治療をしてから行うってホント?

A. ホントです。それは虫歯があると、しみる可能性が高いからです。

ホワイトニングは虫歯治療をした後に行います

虫歯のある状態でホワイトニングをすると、しみる可能性が高いです。虫歯の大きさによりますが、大きいと最悪の場合、痛みが止まらずに神経を抜かなくてはなりません。

虫歯にはC0からC4まで進行度の段階があります。エナメル質にとどまった小さい虫歯C1の場合、痛みが神経に伝わりにくいので数カ月程度のホワイトニングであれば、ホワイトニング後に治療をしてもよいと判断される場合があります。C2と言って象牙質まで達している虫歯だと、ホワイトニングの刺激が神経に伝わりやすく痛みが出やすいです。

同じC2の虫歯でも虫歯が大きければ大きいほど、すなわち歯の神経に近ければ近いほど、痛みが出やすくなります。ですから、C2の大きい虫歯はホワイトニング前に治療をする必要があります。

また、「ホワイトニングをすると虫歯が進行する」という話がありますが、それはもともとある虫歯が進行するというわけではありません。薬剤で神経が刺激されることにより、結果として虫歯進行段階のC3に当たる症状である歯髄炎を引き起こす可能性があるということです。歯髄炎を引き起こしてしまうと、歯の神経を抜くことになってしまいます。

Q3. 虫歯治療からホワイトニングまで1週間あけるのはなぜ?

A. ホワイトニング後は、虫歯治療で詰めた詰め物(レジン)の接着力が弱まってしまうから。

ホワイトニングは、虫歯治療後に一定期間をあけて行うことが原則です。なぜなら、ホワイトニング後は詰め物の接着力が弱まってしまうからです。虫歯治療をしたら、ホワイトニングは1週間~10日ほどあけてからスタートしましょう。

Q4. 虫歯を避けてのホワイトニングはできる?

A. 歯医者の判断で行うことは可能だが、現実的ではありません。

虫歯があっても軽度であったり、虫歯のある場所が前歯でない時は、歯医者の判断でホワイトニングを行うことができます。この時に、「大きい虫歯があるけどそこは避けて限定的にホワイトニングしよう」とすすめてくる歯医者には気をつけたほうがいいかもしれません。オフィスホワイトニングの場合、ホームホワイトニングの場合、それぞれ理由をお話しします。

オフィスホワイトニングの場合 、C2の虫歯がある歯には薬剤を塗らないことでも対応できます。でも、薬剤を塗らない歯は白くなりませんから、周りの歯の色と白さの差がでてしまい、現実的ではありません。

また、ホームホワイトニングの場合 も同様に、虫歯がある歯だけ薬剤を入れなければできるのでは?と思うかもしれません。ホームホワイトニングはマウスピースを使いますが、ひとつの歯を選んで薬剤を入れてもその両隣の歯まで薬剤が浸透してしまうので、虫歯がある場合はその両隣の歯にも薬剤を入れない必要があります。となると、横に並んだ3本の歯すべてのホワイトニングができなくなり、ホワイトニングした歯と色の差がでていまいますから、これも現実的ではありません。

Q5. 過去に虫歯治療した歯でもホワイトニングできる?

A. 詰め物がある場合、白くできません。

詰め物白くできない

過去の虫歯治療で詰め物がある場合、残念ながら詰め物が入っている部分は、ホワイトニングでは白くできません。ホワイトニングで白くできるのはあくまでも自分の歯だけ。詰め物の時によく使われるレジンという歯科用プラスチックはホワイトニングでは白くなりません。

しかし、詰め物が小さい場合それほど目立たないので気にせずホワイトニングをしても大丈夫です。ただし、通常の歯よりしみやすいので注意してください。虫歯治療は、虫歯を取り除いてレジンという詰め物で穴をふさぎ、神経にホワイトニングの刺激がとどきにくいようにしますが、それでも治療をした歯は神経までの距離が短いため、虫歯のない歯よりもしみやすい傾向にあります。

虫歯の大きさが大きく詰め物の範囲が広い場合、ホワイトニングができないことはありませんが、その代わり周りの歯の色との差が目立ってしまいます。そんな時は、詰め物を取り替えるという方法で対処できます。

Q6. ホワイトニングをした歯と虫歯治療で詰め物をした歯の色が合わなくなった場合の対処法は?

A. ホワイトニング専門クリニックや症例数の多いクリニックを選びましょう。

詰め物がある場合のホワイトニング

虫歯治療をして詰め物がある人がホワイトニングを行うと、詰め物にはホワイトニング剤が作用しないため、ホワイトニングした歯と差ができてしまいます。この対処は歯医者さんの経験値に左右される部分が多いので、小さい頃虫歯が多かった記憶がある人は特に、ホワイトニング専門クリニックや症例数の多い腕に自信のあるクリニックを選びましょう。中でも、色が合わない場合の対処法は、大きく分けて2つあります。

方法1.ホワイトニング前に虫歯治療を行う

ホワイトニングをすることが分かっていて詰め物を入れる場合、詰め物とホワイトニングをした歯の部分に色の差がでないように、歯医者さんでは、あらかじめ白めの詰め物(レジン)をつめておくことで対応します。

あまり目立たない場所であれば、治療をした直後も少し白いかな、くらいでホワイトニング後はさらに気にならない色の差になります。

歯の表面の目立つ居場所だったら、ホワイトニング後に詰め物(レジン)の色があっていないと気になることもあります。その場合は、詰め物(レジン)をとってホワイトニングをした歯の色に合わせて再度詰め物をします。

方法2.ホワイトニング後に虫歯治療を行う

ホワイトニング後にホワイトニング前に詰めた詰め物(レジン)の色を替えるときには、3つの注意点から自費治療を行うことをおすすめします。

  • 注意点1:保険がきかない。

ホワイトニング前の治療の時には、虫歯の治療ですから保険がききますが、ホワイトニング後に色が合わないので詰め直すという理由では、保険はききません。色を合わせるために詰め直すときには、保険で使用する詰め物(レジン)でも自費(保険治療外)になってしまいます。

  • 注意点2:保険の詰め物はホワイトニングの白さよりも暗い。

保険の詰め物(レジン)は色の種類がとても少なく、一般的な歯医者さんでは2種類ほどしか常備していないことが多いです。特にホワイトニングで白くなった歯には、虫歯の治療で使用する詰め物(レジン)の色は暗すぎてしまいます。そのため、詰め物が広範囲にわたる場合は、保険の詰め物(レジン)では歯医者さんがどんなに頑張っても色をあわせることができません。

  • 注意点3:保険の詰め物(レジン)は色が変色しやすい。

保険で使用する詰め物(レジン)は、変色しやすく、表面がざらざらして着色や歯垢が付きやすいという欠点があります。保険のレジンは1年半~3年で変色しますので、せっかくホワイトニングで歯を白くしても、保険のレジンで治療をしてしまうと、3年くらいで歯の色むらが気になってしまいます。また、色の問題以外にも、隙間から虫歯になりやすいという歯の健康面でとても残念な欠点があります。

以上のことより、ホワイトニング後に虫歯治療を行う場合は自費治療をおすすめします。ホワイトニング専門の歯科医院では、保険で使用するレジンよりも、色の種類が豊富で丈夫で虫歯になりにくい詰め物(ハイブリッドセラミック)で治療をするのが一般的です。

Q7. ホワイトニングは虫歯予防になる!?

A. ホワイトニングは虫歯予防になります!

ホワイトニングを受けることは虫歯予防につながるのです。なぜなら、ホワイトニングで歯の再石灰化が促進され、エナメル質がより強固になるためです。

再石灰化

再石灰化とは、歯を元の健康な状態に戻す現象です。そもそも、私たちの歯は食事の度に酸によって溶かされ、歯の成分が溶け出しています。これを脱灰といいます。唾液が脱灰した歯にはたらきかけ、カルシウムやリンでエナメル質の結晶を新しく形成し修復することを再石灰化と呼びます。

2012年の研究では、安静時の唾液に30%過酸化水素水が作用し、唾液に含まれるタンパク質が断片化(分解)します。また、一部のタンパク質は過酸化水素水との反応により高分子量の新たな反応物を生成します。中でも、石灰化阻害作用のあるstatherin(スタテリン)が分解、変性したことは、ホワイトニングで歯の再石灰化が促進されることを強く示唆しています。※

おわりに

いかがでしょうか?虫歯治療は自分では判断できない部分です。歯医者さんとしっかり納得がいくまで相談しましょう。症例数がある歯医者さんでないと、的確なホワイトニングとそれに合った治療が難しいので、ホワイトニング専門のクリニックや症例数が多いクリニックへ行ってみてください。

※飯塚純子、向井義晴、高垣裕子、寺中敏夫「ブリーチング法を利用したエナメル質表層下脱灰病巣の再石灰化戦略」『日歯保存誌』 Vol.55 No.2 127-133 2012年

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