気になる歯の黄ばみを確実に取り除く!あなたに合わせた6つの方法

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歯 黄ばみ

歯の黄ばみは、ついつい気になってしまうもの。一度気にしてしまうと、鏡を見るたびに歯を確認してしまいますよね。どうにかして白くして、自分に自信をつけたい!そうお思いの方も多いのではないでしょうか?

実は、歯の黄ばみには、大きく分けて2つの種類があります。 1つはタバコやお茶の成分が歯の表面につき着色汚れになって、歯が黄ばんで見える「外因性の黄ばみ」です。2つ目は、加齢や遺伝により歯の内部組織が黄ばみ、それが透けてみえる「内因性の黄ばみ」です。どちらも改善して白くすることは可能です。そのためには、自分の黄ばみの原因はどちらなのかを知ることが大切です。

この記事では、歯が黄ばむメカニズムから歯の黄ばみを取る市販のグッズ歯科医院でのケアまで黄ばみを改善する方法を詳しくご説明します。この記事を読み終えた時には、自分に合った歯の黄ばみを取る方法予防方法を理解してケアができるようになります!

1. なぜ歯は黄ばむのか?2種類の黄ばみの原因

あなたの歯が黄ばんで見える原因はなんでしょうか? 黄ばみ

あなたが気になっている歯の黄ばみ原因はなんでしょうか?歯の黄ばみには、大きく分けて2種類あります。 タバコやコーヒーなどの摂取が原因の「外因性の黄ばみ」と遺伝や加齢による「内因性の黄ばみ」です。ここではそれぞれの特徴について説明し、原因を理解できるようにします。

1-1. 外因性の黄ばみ(タバコやコーヒーの摂取など)

まず「外因性の黄ばみ」 についてお伝えします。タバコに含まれるタールや紅茶コーヒーなどに含まれる色素は、歯の着色の原因になります。鏡を見たときに、その着色歯の黄ばみだと感じてしまいます。

これらの物質や色素は、歯の表面をコーティングしているペリクルと呼ばれるタンパク質に付着します。その付着汚れが落ちずに、何層にも重なることで、歯の黄ばみになります。

黄ばみ 着色 着色汚れ

写真提供:ホワイトエッセンス銀座

着色汚れが目立つ人の症例写真をまとめてみました。着色汚れの特徴としては、歯の表面にざらつきが目立ちます。また濃淡が入り混じったまだらな色をしています。タバコなどよく吸われる方にはハッキリとした茶色~黒色の汚れが目立つのが特徴です。

なぜ着色汚れが起きるのか、原因については、コーヒーやヘビースモーカー向けに着色汚れが起きるメカニズムを紹介している以下の関連記事をご覧ください。

▶喫煙者必見!歯のヤニ取りに必要な3つのポイント
▶コーヒーによる歯の着色の3つの落とし方と予防法!

1-2. 内因性の黄ばみ(加齢や遺伝)

黄ばみ 歯

歯というと芸能人の歯やアニメのキャラクターのように、真っ白な歯を連想しがちですよね。では本来人間の歯は白いのか?というと、答えは「ノー」です。上の写真のように、歯は全体的にクリーム色のように黄ばんでいる場合があります。その理由は2つあり、「遺伝によるもの」「加齢によるもの」です。

理由をお伝えする前に歯が黄ばんで見えるメカニズムをお伝えします。

歯 黄ばみ メカニズム

歯には象牙質とよばれる組織があり、その上にエナメル質象牙質を覆う構造になっています。エナメル質は透明で色がありません。象牙質には色がついています。歯が黄ばんで見えるのは、象牙質がエナメル質を通過して透けて見えるためなのです。

このエナメル質の厚さは遺伝するといわれており、薄い人は象牙質の内部の色が見えやすいのです。これが歯が黄ばんで見える理由のひとつです。

2つ目の理由は加齢によるものです。人間の歯は歳を重ねるごとに、エナメル質の厚さが薄くなり、象牙質の厚みが増していきます。そのため、象牙質の色が見えやすくなり、その結果、歯が黄ばんで見えます。

黄ばみ 着色汚れ 比較

内因性外因性のそれぞれの歯の黄ばみが目立つ写真を比較してみました。外因性は、部分的に茶色や黒のまだら模様の着色汚れが目立つ のに対して、内因性は全体的に黄ばんでいる のが特徴です。

1-3. 特殊な変色のケース(テトラサイクリン歯と失活歯)

特殊な変色のケース 失活歯 テトラサイクリン歯

歯の黄ばみの中には、テトラサイクリン歯失活歯などの特殊なケース があります。

テトラサイクリン歯 というのは、歯の形成期(0~12歳)頃にテトラサイクリン系の抗生物質を服用していた人に起こる変色歯のことです。グレー色や黄色、オレンジ色などに変色しているのが特徴 です。かつて風邪薬のシロップなどで使用されており、それを幼少期に使っていた30-40代に人に多く見られる変色歯です。

このテトラサイクリン歯は、残念ながら遺伝や加齢が原因の黄ばみと比べると白くなりにくいです。後述するホームホワイトニングでは白くなるのに半年~1年かかり、デュアルホワイトニングでは半年かかります。しかし、全体的に白さがアップすることで目立ちにくくなりますが、テトラサイクリン歯の特徴的な縞模様は消えません。どうしても縞模様が気になる方は、セラミック治療 を行います。

失活歯 とは、神経の治療をして神経を抜いた歯です。お笑い芸人で知られるハリセンボンのはるなさんが失活歯を持っていたことで有名です。失活歯の方は、神経のある普通の歯に比べ新陳代謝が行われず古い組織が残るため、写真のように黒く変色しているのが特徴 です。

この失活歯は、通常のホワイトニングで白くすることは難しいです。歯の裏側に穴を開けて、ホワイトニング剤を内側に直接入れるウォーキングブリーチ をすることで白くすることができます。それで満足できない場合は、セラミック治療 を行うのが一般的です。

2. 黄ばみの改善のステップ

黄ばみ 改善 ステップ

歯の黄ばみは、外因性内因性に原因が分けられることをお伝えしました。鏡で確認して自分の黄ばみの原因を理解できた人もいれば、自分ははたしてどちらなのか分からない人もいると思います。ここでは、みなさんの歯の黄ばみの原因への理解度にあわせた改善ステップ をご用意しました。

2-1. 外因性の黄ばみを改善したい人

タバコのヤニやコーヒーや茶による歯の表面の着色汚れ(=外因性の黄ばみ)が気になる人 は、3章で紹介する歯科医院のクリーニング歯磨き粉、市販グッズなどで黄ばみを改善させることができます。

黄ばみの改善にお金が掛けられるのであれば、歯科医院で歯のクリーニングを受けることが確実に効果があり、一番におすすめできます。まず手軽かつ安い方法を試してみたいという方には、量販店で手に入る歯磨き粉やグッズを試してみましょう。

2-2. 内因性の黄ばみを改善したい人

歯の内部の黄ばみが気になる人 は、4章でご紹介する歯科医院でのホワイトニングを行いましょう。歯の内部の黄ばみは、外側を白くするだけでは黄ばみを改善することはできません。

歯の内部の黄ばみを白くする薬剤(過酸化物)を使えるのは、日本では国家資格を持った歯科医師や歯科衛生士の方のみです。したがって歯科医院以外ではホワイトニングは受けられません。

歯科医院でのホワイトニングには、即効性のあるオフィスホワイトニング や、医院でマウスピースを作って自宅でじっくり白くするホームホワイトニング まで幅広くあります。詳しくは4章でご紹介します。

2-3. どちらの黄ばみも改善したい人、どちらの黄ばみなのか分からない人

自分は外因性、内因性どちらの黄ばみにも該当するという人 。あるいは自分の黄ばみはどちらなのか分からない人 は、ご自身の予算と手軽さで選ぶことをおすすめします。

まずは安く手軽に黄ばみを改善させたいというのであれば、3章でご紹介する歯磨き粉市販のグッズを試してみましょう。安いもので500円~高くても3000円で試すことができます。もしその結果、思ったほど黄ばみが改善がみられないのであれば、その黄ばみは内因性による可能性があります。その場合は、4章の歯のホワイトニングを受けることをお薦めします。

黄ばみの改善にある程度予算が掛けられる、今すぐにでも改善したいというのであれば、4章でご紹介する歯科医院の歯のホワイトニングを受けることをお薦めします。歯のホワイトニングは、内因性の黄ばみを改善する効果があるだけでなく、外因性の着色汚れにも効果があります。

3. 外因性の黄ばみを改善する方法

ここまでは黄ばみの種類についてお伝えしました。ここからは外因性の黄ばみを改善する方法 をご紹介します。

外因性の黄ばみが気になる方は、歯科医院で行う歯のクリーニング、着色汚れが落ちる歯磨き粉、市販のホワイトニンググッズを使うことをおすすめします

外因性による黄ばみは、タバコのヤニやコーヒーなどによる着色汚れが原因でした。そのため、着色汚れを取ることで黄ばみを改善させることができます。 ここでは、外因性の黄ばみを改善するための着色汚れを取る方法 をおすすめ順で3つご紹介していきます。

3-1. 歯のクリーニングをする

外因性の黄ばみを改善したい方に、一番におすすめできる方法は歯のクリーニング です。歯の表面についた着色汚れを1度で確実に落とすことができます。後でお伝えする歯磨き粉市販グッズと比べると費用はかかりますが、即効性歯磨きでは落とせない部分まで綺麗にできるため「一刻も早くきれいにしたい」「隅々まできれいにしたい」という方におすすめ です。

歯科医院での歯のクリーニングは国家資格を持つ専門知識のある人が、専用の器材を用いて施術をしてくれるので、着色汚れを落とすだけでなく、歯周病の原因となる菌まで取り除くことができ、歯周病予防にもなります。

歯のクリーニングで歯 黄ばみが落ちる

こちらがヘビースモーカーの人がクリーニングを受けた時 の写真です。日常の歯磨きでは取れない着色汚れは、歯科医院の器材でここまで取り除くことができます。

歯科医院のクリーニングには様々な種類がありますが、着色の黄ばみを落としたい人におすすめのメニュー 「超音波スケーラーによる歯石・着色除去」、「ジェットパウダー洗浄」、「歯面研磨(PMTC)」です。しかし、医院によって設備が異なるため、ホームページをチェックしたり電話で問い合わせたりして、施術が行えるかどうか確認しましょう。

また、歯科医院を選ぶポイント としては、クリーニングに力を入れている歯科医院は、ホームページ上で「着色除去」「ステイン除去」という言葉を用いてクリーニング内容を紹介しているところが多いので

価格 ですが、審美的な目的であるため保険は適用されません。そのため自費治療として、5,000円〜2万円で受けることができます。

3-2. 歯磨き粉で着色汚れを落とす

歯科医院のクリーニングの次におすすめの方法は、着色汚れ除去効果のある歯磨き粉を使用する方法 です。クリーニングよりも安価で、自分で手軽に着色汚れを落とすことができます。

着色汚れを落とす歯磨き粉を選ぶ際、以下の2つポイントを押さえることが大事です。

  • 汚れを歯磨き粉の成分の力で浮かせて落とす
  • 研磨剤を用いて磨き落とす

研磨剤を含む歯磨き粉を使う場合、使いすぎにより歯の表面を傷つけてしまわないよう、研磨成分の強さに応じて使用回数を調整することが大事です。研磨剤により歯の表面が傷ついてしまうと、傷ついた部分の着色成分が付きやすくなり、かえって着色汚れを促進してしまいます。なので、研磨剤入りの歯磨き粉を毎日使うのはおすすめできません。

ここではそれらポイントを押さえた着色汚れ除去効果のある歯磨き粉3つご紹介します。

◆1 「スーパースマイル」

スーパースマイル

SUPERSMILE 119g (3,024円、スーパースマイル)

コーヒーやワインの着色汚れが気になる方には、スーパースマイル をおすすめします。この歯磨き粉には、カルプロックスという独自成分を配合しており、これが歯の表面を覆っているペリクルの汚れを分解して落とすことで、歯を白くします。歯を研磨する成分は入っていないため、歯の表面を傷つけず安心して毎日使う ことができます。
また、虫歯予防にも効果のある成分を含んでおり、歯の着色を落としながら虫歯予防ができるのもポイントです。

買える場所:ドンキホーテ、東急ハンズ、Amazon、歯科医院

◆2 「アパガードリナメル」

アパガードリナメル

アパガードリナメル 120g (3,402円、APAGARD)

タバコを吸う人にぜひおすすめしたいのは、アパガードリナメル です。この歯磨き粉には、ヤニの溶解除去成分である「ポリビニルピロリドン(PVP)」と「マクロゴール400(PEG-8)」が含まれています(*1)。また、ナノ粒子の「ハイドロキシアパタイト」が含まれており、エナメル質を修復し表面をツルツルにしてくれます。表面がツルツルになることで、着色汚れが付ききにくくなります。これにも研磨成分が含まれていませんので、安心して毎日使う ことができます。

買える場所:Amazon、歯科医院

*1厚生労働省医薬食品局長 薬用歯みがき類製造販売承認基準について

◆3 「ブリリアントモア」

ブリリアントモア

ブリリアントモア 90g (1,026円、ライオン)

日ごろ使っている歯磨き粉を併用しながら、着色汚れを落としたい人には、ブリリアントモア がおすすめです。この商品にはピロリン酸ナトリウムという清掃剤が含まれています。この清掃剤には、歯の表面の着色汚れを浮かして落とす作用があります。そのため歯を白くすることができます。しかし無水ケイ酸という強い研磨成分を含んでいるため、毎日使ってしまうと歯の表面が傷ついてしまいオススメできません。そのため日ごろ使っている歯磨き粉(研磨剤が含まれない歯磨き粉だと望ましいです)と併用して、ブリリアントモアを週一回使う方法をおすすめ します。

買える場所:東急ハンズ、Amazonなど

3-3. 市販のホワイトニンググッズで着色汚れを落とす

ここでは市販のホワイトニンググッズで着色汚れを落とす方法 をご紹介します。価格が安いのと、街中のドラッグストアなどで手軽に買うことができることが特徴です。ここでは大手ドラッグストアで見かける2点をご紹介します。

◆1 「ポリリンキューブ」

ポリリンキューブ

「ポリリンキューブ」 は、エステサロンで有名なミュゼホワイトニングから販売されています。ポリリン酸という成分が含まれています。このポリリン酸は、歯磨き粉にも含まれている成分で、汚れを浮かして落とす効果があります。歯磨き粉にも含まれている成分で、特別白くする薬剤等は含まれていません。汚れ落としが目的です。スポンジ素材のキューブが3つ入っており、価格は税込で540円とお手頃価格です。街中のドラッグストアから東急ハンズLoftなど様々な量販店で購入することができます。

使い方としては、キャンディのような袋を開け、商品のキューブを取り出します。そして3分間歯の表面を磨いていきます。スポンジには水分が含まれており、水なしで、どこでもすぐに使うことができます。

ミュゼホワイトニング ポリリンキューブスポンジ

実際に試してみましたが、使用後、スポンジは脱脂綿のようにふにゃふにゃになり、茶色くなっているのが確認できました。

ミュゼホワイトニング ポリリンキューブ スポンジ 使用結果

スポンジは茶色くなるのですが、歯の黄ばみが落ちる効果はあまり実感できませんでした。歯科医院の先生にお伺いいしたところ、歯の細かい溝にある着色汚れは、スポンジが当たっても力が入らないため落ちないそうです。

ミュゼポリリンキューブで 歯 黄ばみ が落ちる

そこで歯を人工的に着色させ、同じ商品で効果を検証してみました。そうしたところ着色汚れがかなり落ちました。ヘビースモーカーの人など、歯の表面にびっしり着色汚れが付いている人は、効果を実感できる と思います。

◆2 「ティースホワイトパックハミガキ」

ティースホワイトパック

こちらはスマイルコスメティックから販売されている「ティースホワイトパック」 です。

この製品にある「イオンクレンジング成分」には、ポリリン酸ナトリウムが含まれており、ポリリンキューブ同様に汚れを浮かして落とす効果があります。価格は6セット(上歯・下歯用)で、税込1,620円です。こちらも街中のドラッグストアから東急ハンズLoftなど様々な量販店で購入することができます。

使い方は、シートを上下の歯に貼り付けて、3分間待ちます。3分後、シートを歯から取り出して、歯の表面についたペーストを歯ブラシで落として終わりです。

スマイルコスメティック 使用結果

実際に試してみたところ、歯ブラシで落とす際、あわ立ちが強く通常の歯磨きを行っているような感じでした。また歯科医院での歯石取りを行ったように、歯の表面がツルツルになっているのが実感できました。使用前は歯の表面が黄色っぽくなっていたのが、使用後は全体的にやや白さを取り戻すことができました。ただし歯茎の近くにあるような頑固な着色汚れは落とすことはできないようです。

4. 外因性と内因性の黄ばみを改善する方法

ここからは内因性と外因性の黄ばみを白くする方法 をお伝えします。

内因性による黄ばみは、歯科医院で行うことができるホワイトニングのみ効果があります。 黄ばみの原因である象牙質の色を白くすることができるのは、過酸化水素を含んだ薬剤のみだからです。また、過酸化水素のホワイトニング剤の利用は歯科医師や歯科衛生士など国家資格を持った人しか認められておりません。したがって、内因性の黄ばみ改善は、歯科医院でしか行うことができません。

この歯科医院で行うホワイトニングには、実は外因性の歯の着色汚れを落とす効果もあります。 なぜならホワイトニングは歯の表面を守っているペリクルと呼ばれるタンパク質を剥がす効果があるためです。このペリクルはタバコのタールやコーヒーの色素と結びつく作用があり、外因性の着色汚れを引き起こします。ホワイトニングを行うことでペリクルが剥がされるため、外因性の着色汚れを落とすことが可能です。

つまりホワイトニングは外因性と内因性、どちらの原因の黄ばみの改善に効果があります。

ホワイトニングにもいくつか種類があるため、それぞれの特徴どれくらい白くなるのかをご紹介していきます。

内因性の黄ばみが気になる方は、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングを受けることをおすすめします。

4-1. オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング とは、歯科医院の中で行うホワイトニングのことです。1回あたりの施術時間が30分~1時間と短く、自分で行う必要がないため、毎日が忙しく時間をかけたくない方におすすめの方法 です。

【手順】
過酸化水素を含んだホワイトニング剤を歯に塗ります。

オフィスホワイトニング用の薬剤を表面に塗ります。歯 黄ばみ

過酸化水素のホワイトニング効果を最大限まで高めるために、光を当てていきます。

照射機で ホワイトニング剤を塗った 歯 に光を当てて 黄ばみ を改善していきます

※写真提供:ホワイトエッセンス銀座

オフィスホワイトニングで 歯 の内側の 黄ばみ を取っていきます

1回のオフィスホワイトニングで、これくらい白くすることができます。施術前は上の顎の前歯、歯茎の近くに、うっすらとまだらな着色汚れが見えていますが、ホワイトニング後は消えています。

【時間】
歯科医院にもよりますが、平均30分~1時間ほどで施術は行われます。

【価格の相場】
1回の施術は、25,000円が相場です。他人から白い歯だと気づかれる歯の白さにするには、平均して3-5回施術を受ける必要があります。

4-2. ホームホワイトニングをする

ホームホワイトニング は、歯科医院の処方を受け、自宅などで行うホワイトニングのことです。オフィスホワイトニングと比べ、安価で受けることができるのが特徴です。周りから歯が白いねと気づかれる白さにするには、2ヶ月間ホームホワイトニングを毎日継続することで実現できます。そのためホームホワイトニングは、時間がかかってもいいから、なるべく安く黄ばみを改善させたい人におすすめの方法 です。

【手順】
まず歯科医院で歯型を取り、ホームホワイトニング専用のマウスピースを作ります。歯型をとるのに掛かる時間は30分~1時間ほどです。

型取り剤を顎にはめて、歯 の内側の 黄ばみ を取るホームホワイトニング用のマウスピースを作っていく
型取り剤を顎にはめて、自分の口に合わせたホームホワイトニング用のマウスピースを作っていきます

歯型を摂った後、1週間ほどマウスピースの制作に時間がかかります。そのため再度、歯科医院へ受け取りに行く必要があります。

ホームホワイトニング用 マウスピース これで 歯 黄ばみ をとっていきます
出来上がったマウスピースにホワイトニング用のジェルを塗り、歯にはめ込んで黄ばみを改善させます(画像左)

こちらが出来上がったマウスピースです。この内側に過酸化尿素の入ったホワイトニングジェルを塗り、歯にはめて白くしていきます。

黄ばみを減らし、自分で白さを実感できるまでにかかる期間は、1日最大2時間装着して最短で2週間です。周りから気づかれる歯の白さになるのは約2ヶ月かかります。

こちらが2ヶ月間ホームホワイトニングを行った人の写真です。

ホームホワイトニングで 歯 の内側の 黄ばみ を白くする

※写真提供:ホワイトエッセンス銀座

【価格の相場】
マウスピース製作+ホワイトニング剤の料金で2万円~5万円です。

4-3. デュアルホワイトニングをする

ここまで歯科医院で歯を白くするオフィスホワイトニング 自宅で白くするホームホワイトニング をご紹介しました。ホームホワイトニングでは、なるべく安く白くすることができますが、2ヶ月もかかるのはつらいですよね。そこでオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを並行して行うより早く、より白くすることができます。この方法をデュアルホワイトニング といいます。その分、費用が高いのがデメリットですが、「できる限り早く黄ばみを改善させ、真っ白な歯を手に入れたい」という人には、ぜひおすすめしたい方法 です。

またテトラサイクリン歯の人にも、状態によっては黄ばみが改善される場合があるため、歯科医院でカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

【どれくらい期間で白くなるのか】

ホームホワイトニング オフィスホワイトニング デュアルホワイトニング 比較変化

こちらはオフィスホームデュアルの3つのホワイトニング方法を続けた場合で、歯の白さがどのように変化していくのか表した図です。

オフィスホワイトニングでは、白くするのに限界があり、A1(自分で実感できるレベルの白さ)まで白く できます。一方で、ホームホワイトニングとデュアルホワイトニングは、他人に「白いね!」と言われるくらいの白さ を目指すことができます。しかしホームは白くするのに時間がかかり根気が要りますが、デュアルだとおよそ2ヶ月で最高の白さ を手に入れることが可能です。

デュアルホワイトニングで 歯 の内側の 黄ばみ を改善する

※写真提供:ホワイトエッセンス銀座

こちらは2ヶ月間、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行った、つまりデュアルホワイトニングの人の写真です。黄ばんだ状態から「白い!」と思えるほど白い歯することができます。

【価格相場】
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行うので、内面的な黄ばみを解決する方法の中では、もっとも高く7万円~15万円です。

5.おわりに

いかがでしたでしょうか?

気になる歯の黄ばみの原因は、大きく分けて外因性内因性があります。 黄ばみを改善するには、まず自分はどっちなのか、原因を把握することが大事です。

もしタバコのヤニなど外因性の着色汚れを落としたいのであれば、できれば歯科医院でのクリーニングを受けるのが一度にキレイさっぱり着色汚れを落とすことができるのでおすすめ です。もし価格の面で難しいようであれば、着汚れに効果のある歯磨き粉や市販のグッズを試してみましょう。

内因性の黄ばみであれば、歯科医院でのホワイトニングで改善していきましょう。 あまり時間をかけず黄ばみの改善を望むならオフィスホワイトニングを、なるべく安く他人から白いと気づかれるぐらいの改善を望むのであればホームホワイトニングがおすすめです。他人から白いと気づかれるぐらいの白さをいち早く求めるのであれば、その分費用が掛かりますが、デュアルホワイトニングという方法があります。

外因性と内因性の黄ばみ、どちらも気になる、あるいはどちらなのか分からないという人は、価格と手軽さで判断されると良いでしょう。 まずは安価で気軽に黄ばみ改善を図りたいのであれば、歯磨き粉やグッズを試してみましょう。一気に改善したいという人は歯のクリーニングやホワイトニングを受けることをおすすめします。

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